西村知穂さん特製の
バレンタインデーたこ焼き…、
いただきました…。
チョコ入りたこ焼き…、オツですな!
って、ちが〜う!
彼女の名誉のために申しますと、確かにたこ焼き美味しかったです。
チョコ、美味しかったです。
でも、出来れば、出来ますれば、別々に食べたかった。
たこ焼きはたこ焼きとして。
チョコはチョコとして。
でも、女性から、バレンタインデーに何かを頂いたのは久し振りなので、素直に喜んどきました…。
放送でも言いましたが、今日は親父の三回目の命日です。
僕は、こんな人間なので、本当に最後まで心配をかけました。兄貴は医者という職業なので、病床の親父に触診したり、色々アドバイス出来たり、本当に羨ましく思いました。 僕は、何にも出来ませんでした。踊り屋って、そんな時、何もしてあげられません。病室で踊る訳にもいきませんしね…。
せめて、楽しく(自分なりに)親父と話をする事しか出来ませんでした。
今は、ラジオでしゃべってますが、そんな僕を親父は知りません。
ラジオの仕事は、親父の死後の事ですから…。
放送を聞いてもらいたかった…。意見を聞きたかった。
親父は、踊りの世界とは全く関係のない世界の仕事でしたが、僕は、人間として本当に尊敬していました。
踊りの師匠と並ぶ、超えたい、たどり着きたい「人」でした。
ちょっと、色々、感情が高ぶってしまいましたが、今日は、そんな日でした。
Posted by yamada at 2006年02月14日 23:57親父さんは心の中で生き続けている、ということでしょうか。私も精一杯生きているつもりです(あっ、たまにはダラけることもあります。)
とっても嬉しいチョコをもらいました。私にとっては最高の一日でした。
人は一生を精一杯生き、その一生を終えた人は他人の思い出の中で行き続けることができます。そんなことができる心とは大切な場所ですね。
Posted by: 先生 at 2006年02月15日 04:15そのもどかしさをお父さんも分かってくれてると思いますよ。貴人生さんも生まれてくるお子さんにそう思ってもらえるといいですね。
Posted by: あさり太朗 at 2006年02月15日 17:23みなさん、心あたたまるお言葉、有難う御座います。昨日は、放送日で行けなかったので、
今日、父の墓前に行ってきました。 頑張りますよ!これからも精一杯!!