長野の山小屋での薪作り。
かなり本格化しました。
もう、来シーズン分の薪は全て薪割りまで済んでいて
乾燥させています。
が、
いまは、ただ、軒下に積上げているだけ。
う〜む。 やはり、もっとカタチにしたい!
薪棚を作りたい。
横4メートル。 高さ1.8メートル。 奥行き1メートル。
くらいのモノを考えております。
パイプを組んで作るのが手っ取り早いだろうか?
材料は、持ち込んで組むか?
でも、レガシィーに4メートルのパイプは積めないよな〜。
トラックをレンタルで現地まで運搬するか?でもコストがかかるな〜。
あ、その前に、俺、図面ひけないっけ…。
一般に売っているツーバーフォー材は、1820mm、2本で3640mm、高さはそのままで、奥行きを910mmにすれば...、18本くらいあれば出来ますね。(屋根は別)
接続は65mmビス(ステンレス)、オイルステン仕上げとしましょうか。
屋根はどうしましょうか、ねぇ、ポリカ板にするか...
ツーバイフォー材の素材をSPFにすれば、@¥298とすると、約6000円、ビス一箱約2500円、オイルステン一缶2000円くらいでしょうか。
道具が無かったらインパクトドライバ¥19800、丸のこ¥10000、
ちなみに大工さんの日当、1日当たり¥20000です、( ̄ー ̄)ニヤリ
じじエドさま おおっ!待ってました!! ところで、ツーバイフォー材のほうがいいですかね〜。 組み易さから、パイプ材での組み立てを考えてたのですが、見栄え上も良くないですよね。やはり。また、相談させてくださいな♪
Posted by: タカトキ at 2009年01月19日 14:00あっ、ここから先は有料サイトに接続します...。
冗談ですって。
ツーバイ材のほうが安く、持ち運びが便利で、しかも扱いやすいです。
屋根と土台になるものをしっかりして、防腐塗料をしっかりすれば、案外もちます。
パイプ材はKヨーD2などに行けばいろいろな径のものがありますが(いわゆる足場の単管というヤツ)、やはり見栄えと、加工(グラインダーか高速カッターが必要です)と、錆問題ですかねぇ。
雪国は思いのほか鉄製品は錆びます。
じじエドさま 有難うございます〜。 うむむ、単管の方が扱いやすいのかな?などと思っていたのですが違うのですね。 あと、確かに持ち運びやすいですね。サビの事なんてすっかり忘れてました。 よし!ツーバイ材で考えよう。 っていうか考えてくれませんか?
Posted by: タカトキ at 2009年01月20日 09:54神社仏閣風、アラビアンナイト風、場末のモーテル風、いろいろと選択肢がありますが、どうされますか?
棟梁の気まぐれサラダ、なるものもございますが...
じじエドさま う〜ん、書割り以外でお願いします! 気まぐれ、にも気を引かれます・・・ 今月末にまた山小屋に行くので、設置希望場所の写真を撮ってきますね。 また相談にのってやって下さいませ。
ハイ!気まぐれ入りました〜б(>∀<)б
了解です。