<銀玲会>お疲れ様でした
[小袖曽我]は初めて観る演目でしたが 貴人生さんの詳しい解説を読ませて頂いておりましたので解り易く楽しめました いわゆる[曽我もの]のはやる五郎、押しとどめる十郎のキャラクターはそのままでも親子の情・絆が描かれると ちょっと胸がキューンと
本当は自分もママの懐に飛び込みたいけど「お兄ちゃんだし・・・ちょっと我慢しないと・・・」みたいな・・・表情も観得ました
ユーモラスな[文屋]の官女・後見とご活躍でしたね
<銀玲会>のレベルの高い舞踊を観せて頂き良い刺激になりました
又、ご出演の舞台がありましたら告知して下さいませ
ちょつと 追っかけ?ぽいnokoponでした
nokoponさま ありがとうございました。 とにかく丁寧に心情を表現しようと努力したので、nokoponさまのような感想を言って頂けるととても嬉しいです。 今後ともご声援のほど、宜しくお願い申し上げます。
Posted by: タカトキ at 2011年05月10日 18:48